パープルクイーンアンティアスの病気について DAN

みなさんこんにちは。DANです。

パープルクィーンやハナゴイ、ハナダイ系の魚を飼育していると、

餌付けも大変ですが、実は意外と病気に悩まされる事は無いですか?

海水魚を飼育しているとメジャーな病気として

白点病

があります。

うちの水槽ではあまり白点病は出ないので写真が無いのですが、

白点病は目で見てもすぐわかる通り鰭や鰓などに白いツブの様な斑点が付きます。

ヒレや体表に白点が付いている時にはまだ対策をすれば間に合いますが、

エラについてしまうと治療は困難になります。

白点病は病気ですが一種の寄生虫の様なもので、

一度水槽に蔓延すると、

発生サイクルを止めない限りずっと増えていきます。

また、白点病発生の原因としては底砂を掃除した際に、

砂を巻き上げてしまう事で砂の中で休眠中であった白点虫を起こしてしまい水槽に蔓延させることもあります。

次にハナゴイ系がかかりやすい病気は

ビブリオ症

でしょうか。

これはあくまで自分の体感ですが、

発生の原因は輸送ストレスや環境変化によるストレス、

拒食による免疫低下により内臓から発生するなど様々だと思います。

見づらいですが体表側面に症状が見えるビブリオ?

ただ、自分も色々調べて同じような症状が出ている魚がビブリオ症と言われていたので、

厳密には違う病気かもしれませんが、

ハナゴイ系には特に多くみられる症状だと思います。

また、黒っぽくならずに刀傷の様になる場合もあります。

次に寄生虫についてですが、

ハダムシ

がついていることがあるそうです。

基本的に淡水浴によって落としたりスカンクシュリンプが食べてくれるそうなのであまり付いているのを見かけませんがハナゴイ系には多い寄生虫です。

最後に最近では採取方法が良くなったり、

輸入・輸送に関して改善されてきたためか、

かなり状態の良い個体が見られるようになったと感じています。

餌付けが難しいと言われる所以は、

状態の良くないハナゴイが輸入されていたという背景もあるのではないかと思います。

何故なら状態の良い個体は圧倒的に餌付けが楽だからです。

今自分が飼っているパープルクイーンアンティアスは、

通販でしたがかなり状態が良く届き、

1匹も落ちる事なく今ではつぶ餌を食べている状態ですので、

こうやって状態の良い個体が増えてくれることを望みたいと思います。

その他の病気

ハナゴイやパープルクイーンに関しては、

これまでかなりの数を飼育してきましたが、

突然拒食になったり、

体表に傷がついてしまったことにより、そこから何らかの病気に感染してしまい死んでしまう事などがあります。

ハナゴイ系を飼育しているアクアリストは

サンゴも一緒に飼育していることが多いので、

薬剤もなかなか使いずらいかもしれません。

実際自分も病気が出た時は、

水槽内に薬剤は入れることが出来ないので、

魚を取り出して約浴するか

まだ、人口餌をきちんと食べるようならば、

ちゃんと人口餌を食べさせて自己回復能力に任せています。

仮に、何らかの傷があった場合でも、

人口餌を食べている個体であれば、治ることがあるので、

日々の餌の食べている状態を確認することもハナゴイ系の飼育には重要かもしれません。

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