【海水水槽】ZOOXネクストジェネレーションバイオメディア導入、使用経過

みなさんこんにちは。DANです。

今回は

ZOOXネクストジェネレーションバイオメディア

を導入して概ね1ヶ月が経過したのでその使用経過についてブログにしていきたいと思います。

ブログの題材として

とり
とり

・バイオメディアとは
・導入のきっかけ
・導入方法
・使用経過

を中心にしていきたいと思います。

1 ZOOXネクストジェネレーションバイオメディアとは

見た目から言えば、スポンジです。

上の写真でも分かると思いますが、灰色のスポンジです。

このスポンジは超多孔質でその細かい穴の中にバクテリアが住み着くことで濾過を助け、ライブロックの代わりをすると言う触れ込みです。

サイズも3サイズ(S、M、L)ありそれぞれのサイズ毎に目的が変わるようです。

例えば、硝化反応については、Sサイズが一番能力が高く、脱窒反応はLサイズが一番能力が高いようです。

これはSサイズは細かく分かれたスポンジになっているので、その全てが好気性細菌の巣になり、Lサイズは1つの大きなスポンジになっており、表面が好気性細菌、中心部分が嫌気性細菌の巣になっている為使用目的が違うようです。Mサイズはその中間のようです。

それぞれのサイズの使用目的については画像を乗せておきますので、そちらを確認してみてください。

2 導入のきっかけ

我が家の水槽のレイアウト変更に伴い、ライブロックを大量に取り除いたレイアウトを予定していました。

しかしベルリンシステムの水槽ではライブロックの殆どを抜いてしまうのは些か不安でありました。

そんな所でZOOXニュージェネレーションバイオメディアは、M/Lサイズで150キロのライブロックに相当する濾過能力ということで

もう騙されたとおもって何事も経験だろうと思い、導入を決めました。

また、リセットに伴いライブロックを抜くため、リセットの1ヶ月前には水槽内に設置してバクテリアの繁殖を促そうと思い導入しました。

3 導入方法

説明書では、箱の中のスポンジを水槽に入れる前に良く洗うように記載してあったためまず水道水で揉み洗いする事にしました。

そこで箱を開けて中身を取り出すとビニールのパッケージに包まれたスポンジが入っており、

そのビニールの封を開けて中身を触るとしっとりと濡れていました。

取り敢えず水道水でもみ洗いした後に、よく絞ると、保水性能が高いのか、かなりの量の水が出てきました。

絞った後は飼育水をバケツに取りバケツの中の飼育水でもう一度洗うとスポンジ内の成分の所為なのか細かい気泡のせいなのか飼育水が白っぽく変色しました。

飼育水で洗った後は濾過槽内の水槽への戻り口に一番近いところに設置しましたが、空気が抜けきっていないのか浮かんできてしまうため、スポンジの上にデスロックを置いて浮かばないようにして設置しました。

バイオメディアの説明ではLサイズはスキマーを通した後の水の通り道に設置する様に書いてありましたが、我が家の濾過槽はそこまで分かれていないので、スキマーと同じ所でなるべく水槽への戻り口に近い所に設置したというわけです。

4 使用経過

4 使用経過

水槽のリセット前から設置して現在リセットして1週間が経過しましたが、大量にライブロックを抜いたにも関わらず、濾過能力が落ちた様子は見られません。

レッドシーの試薬でも硝酸塩、リン酸塩共に0.01以下と言う結果になりました。

まあ、もともとの水質もそこまで硝酸塩やリン酸塩が高くなかったので、一概にこのスポンジの効果とは言えないとは思いますが。

この後は継続して使用してみて掃除の頻度などを確認しながら使っていきたいと思っています。

5 メリットデメリット

バイオメディアのメリットは、水に溶け出す成分ではなく、何度でも洗って使えると言うところが最大のメリットだと思います。

逆にデメリットとしては、これまでのろ材などと比べると大きく違う事から何となく不安になると言う点でしょうか。

6 まとめ

まだまだ使って1ヶ月であり、結果を得るには時間が短いと思います。

また、なんとなく気分的なものですがバイオメディア単体で使う場合は水槽で飼育する生体によってサイズを変えたほうが良い様に思います。90センチサイズの水槽なら、SサイズとLサイズを併用して使うのも良いかもしれません。

そして一番多いパターンとしては、これまで使用していたろ材と併用するパターンだと思います。既存の使用しているろ材が硝化反応メインで能力が足りている場合はLサイズで脱窒反応をさせて、能力が足りない場合はSサイズで硝化反応の強化をするのが良いのかなと思います。

今後も継続して使用してみて不都合などが有ればまたブログにしたいと思います。

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