【淡水ベタ飼育】ボロボロになったヒレ再生の続き〜薬浴と教訓〜

皆さんこんにちは。

久しぶりに淡水ベタについてブログを書いていきたいと思います。

前にベタのヒレにの再生についてブログを書いていました。方法としては水換え頻度を上げると言う方法をとりました。

結果としては、失敗してしまったので今後の教訓とするため、ブログにまとめたいと思います。

過去の投稿はこちら

トピックとしては、

とり
とり

・ベタのヒレ復活が失敗してしまった状況
・考えられる原因
・教訓を踏まえた現在の水槽
・新水槽の準備

を中心にブログにしていきたいと思います。

1 ベタのヒレ復活が失敗してしまった状況

まず前回のブログの続きであるベタのヒレ再生のために行った方法について簡単に書きたいと思います。

行った方法は、ハーフムーンのベタの尾鰭が溶けてしまったため、頻繁に水換えを行うことでその対策を行いました。

具体的には毎日半分から三分の1くらいの水替えをすると言う方法です。

しかしこの方法で水換えを行っていたところ、ある病気が発生してしまいました。

その病気というのは、

ポップアイ

です。簡単に言うと魚の目玉が飛び出してしまうと言う病気です。

そこでこのポップアイの治療も同時に行いながら、ヒレの再生を目指すことになりました。

具体的に行った方法は、

・エルバージュエースを使用してポップアイの治療

・毎日水量の半分から3分の2を水換え

この2点です。

あとは水換えと薬浴のみで特に変わったことはしていません。

こうして治療をしていたのですが、数ヶ月ヒレは再生することなくベタの体調も良くならずに落としてしまいました。

2 考えられる原因

今回失敗してしまった原因と考えられる事は

・薬浴用の水槽に移して治療を行わなかった事

ソイルなどを取り除いて綺麗にしなかった事

・薬浴と水換えによりバクテリアが死滅した可能性

・バクテリアが死滅した事で酸欠が発生可能性

とこの辺りが考えられます。

あと一番の原因は、自分の淡水魚の治療に対する知識の無さだと思います。

3 教訓を踏まえた現在の水槽

この失敗を教訓にして同じ過ちを起こさない様に水槽を立ち上げ直して新たにベタの飼育をはじめました。

今回の水槽のコンセプトは、

・ソイルや水草は使わない

・毎日全水量水替えを行う

・出来る限りシンプルな設備で飼育する事

にしました。

かなりシンプルな形にはなりますが、ショーベタ自体が派手なのでわざわざ水草は要らないだろうと言う結論になりました。(自己満)

このコンセプトの理由としては、前回の失敗した際に感じた事である、

・ベタの体調変化にすぐ対応し辛い事

・ヒレが溶けたり欠けたりする原因の一つに水中の細菌が関係している事

・設備が複雑だと不調になった際の原因の特定が困難である事

を解消するためです。

と言うわけで新しい水槽の立ち上げを始めました。

4 新水槽の準備

新水槽は本当にシンプルな設備を目指しました。

新水槽の条件は、

・3匹のオスベタを飼育

です。

まず使用した水槽ですが、

45cm×20cm×20cm水槽 1個

15cm×15cm×20cm水槽 2個

10cm×10cm×20cmのアクリル水槽 1個

です。

何で3匹飼育で4個の水槽なのかと言うと、湯煎による温度管理をしようと思ったからです。

また、各水槽にヒーターを入れるとコードがごちゃごちゃになり水換えが手間になってしまう為一つのヒーターで済むこの方法にしました。

その他に飼育のために準備した物は、

・サーモ付きのヒーター(30℃まで上げられるもの)

・小型水中ポンプ

・照明

・各水槽を仕切るアクリルか塩ビの板(下敷きとかでもOK)

・20リットルのポリタンク

・エアーポンプ

・ヒーター

・カルキ抜き

・マジックリーフ(ベタ購入時についていたもの)

になります。その他に見た目を良くするために、

・おやすみベタリーフ 3個

・シリコンの水草の様な何か

を用意しました。

それでは立ち上げの説明していきます。

まずは、45センチ水槽の中に3つの水槽を入れます。

水槽の高さは全て同じにした方が見た目がスッキリします。

45cm水槽の空いている部分にヒーターと小型水中ポンプを入れます。

水中ポンプは水槽内の水が滞留しているとヒーターが壊れ易くなるので使っています。ですので水が動く様に工夫できれば別にポンプは無くてもいいと思います。

飼育水槽の準備はこれで完了になります。あとは照明を乗せて出来上がりです。

自分の場合は完全ベアタンクだと少し淋しいと感じた為、おやすみベタリーフをそれぞれの水槽に入れました。

ここまで準備が出来た後は、今度は交換する水の準備に取り掛かります。

我が家の場合は、ホームセンターで購入したキャンプなどで使う様な20リットルのポリタンクを用意しました。

そこにカルキ抜きした水とエアポンプヒーター、お茶パックに入れたマジックリーフ、粗塩を入れて出来上がりです。

この水を使って毎日飼育水を全部換水する様にしました。

水換えのルーティンとしては、

水槽からそれぞれの飼育水槽を取り出す。(この時忘れずにヒーターのスイッチを切らないとヒーターが水位不足で壊れます。)

飼育水槽からベタを取り出して水槽の水を全て捨てて簡単に洗います。洗ったあとはポリタンクに作っておいた水を飼育水槽に入れて温度を確認して水槽に戻します。

温度の確認は、非接触型の温度計が早く測れて使いやすいと思います。

3つの水槽の水を入れ替えて戻したあとは、水槽のヒーターのスイッチを入れて、使った分の水を再びポリタンクに戻します。

この時気分的な物かもしれませんが、バケツなどでカルキ抜きをして粗塩を入れた水を作ってからポリタンクに入れたほうが良いかもしれません。

因みに塩ですが、ウチではスーパーで売っている粗塩を使っています。

毎回大体8リットルぐらい水を作るので、適当に8つまみほど塩を入れて溶かしてからポリタンクに入れています。

交換用の水も20リットルまで満タンに作る必要は無く、10リットルちょっとぐらいあればこのサイズの水槽であれば水換えには十分足ります。

自分の場合は大体10リットルちょっとぐらいをストックしてあり、2リットルぐらいはポリタンク内に余るので、そこに新たに作った水を足して使っています。

この様にして現在のベタ水槽を維持しています。

5全換水のメリット

毎日水換えは正直手間と感じるかもしれませんが、実際に慣れると一連の水換えの時間は20分掛からないぐらいで全て終了します。

また毎日水換えをする事で、魚の様子を観察することが出来るので、病気の兆候やヒレ欠けは直ぐに見つける事が出来ます。

その他に全換水のシンプル構造なので、不具合があった場合に原因が直ぐにわかると言うのが一番のメリットではないかと思います。

この様にして新たに水槽を立ち上げて2ヶ月以上経ちますが、これまでの所ヒレが欠けたり溶けたりする様子は無く、病気もありません。

泡巣も作るようになっているので非常に状態良く飼育出来ているのではないかと思っています。

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