パープルクイーンアンティアス飼育(導入から餌付けのポイントまで)

1 初めに

  みなさんこんにちは。DANです。

  今日は今飼っている海水魚の一種類である、

パープルクイーンアンティアス

 について書いていこうと思います。

2 パープルクイーンアンティアスとは

 ⑴ パープルクイーンアンティアス

   ハナゴイの仲間で、

紫色の身体に背中に黄色のラインが入ったとても臆病な魚です。

餌付けが難しいといわれています。

 ⑵ うちのパープルクイーンアンティアス

うちの水槽のパープルクイーンの一部です。大きさは3㎝くらいから大きいものでは12㎝くらいです。

 ⑶ パープルクイーンアンティアスの特徴

   パープルクイーンアンティアスの特徴というか、ハナゴイ系全般の特徴として、ハーレムを形成して、1匹がオスに性転換するという特徴があります。

3 飼育方法

 ⑴ 水合わせ

   買ってくるショップによって飼育温度は変わると思いますが、

大体25度くらいの水温が平均的かなと思います。

ただし、自分の家の水槽では、平均的に23.5度くらいの水温を維持しています。

   ショップで買ってきた後は、

袋に入れたまま温度合わせをした後に、

おおむね30分いないぐらいを目安に水合わせを行うのがいいのではないかと思います。

あまり長い時間をかけても水温が変わってしまうためです。

   それから、水合わせ時に淡水浴をさせると、

ハナゴイ系につきやすいハダムシなどの寄生虫を落とすことができるらしいです。

   自分の場合は水合わせの際に体表や目のあたりをよく観察して、

寄生虫がついていなそうな状況であれば、

あえて淡水浴は行いません。

ここは賛否両論があると思いますので、

自分の信じる方法でいいと思います。

   ただし、寄生虫がついていなかったとしても、

私が最近好調にパープルクイーンを飼育していくにあたり、使っているのは、

   ナプコのファーストディフェンス

です。

この商品についてはまた後日詳しく書いていきたいと思いますが、

これを導入時や定期的に水槽に使うようになってから大分安定したと体感的には感じています。

 ⑵ パープルクイーンアンティアス導入にあたって気を付けていること

   パープルクイーンの導入にあたって気を付けていることは、

なんといっても生体の調子です。

餌付けが難しいといわれて敬遠されがちですが、

これまで飼育してきて、思ったことといえば、

生体の調子が良ければ、結構餌付けもうまくいくということです。

   じゃあ、ネットなどの通販じゃ難しいじゃん!って思うかもしれませんが、

そういった場合は、すくなくとも5匹以上は同時に導入してあげると比較的餌付けしやすいのではないかと思います。

   そして、一番のコツは、

どんな魚よりまず最初にパープルクイーンだけを入れるということだと思います。

ほかの魚がいると、どうしても隠れがちになり、

気が付いたらいなくなっているというケースが多いと思いますので、

仮に餌をバクバク食べてくれなかったとしても、

ライブロック等に隠れずに出てきてくれる環境を作ることが重要だと思います。

 ⑶ 日常の飼育方法

   一旦餌付けがうまくいけば、あとはクマノミなどと一緒で、

人口の餌をバクバク食べてくれるようになります。

人口の餌を食べるようになれば、

1日1回の餌やりでいいと言われていますが、

うちの水槽は数が多いので、

最低でも1日2回は人口餌をあげています。  

4 餌付け

  餌付けに関しては、いろいろな意見があると思いますが、

私が色々試したうえで、

よかった方法について書いていきたいと思います。

  まず導入初期ですが、

自然界と一緒で、生餌が食いつきがいいです。

できれば生きているコペポーダを販売しているショップなどがあるので、

そういった場所から取り寄せてあげるのがいいと思います。

  次に、ブラインシュリンプを沸かすということです。

ただ、ブラインシュリンプは魚に必要なEPAなどが含まれていないため、

ブラインシュリンプと冷凍のコペポーダを一緒にあげると、餌食いがよくなります。

  そして、冷凍餌です。

冷凍はコペポーダがいいのではないかと思います。

そして、パープルクイーンはあまり食いだめができる種類の魚ではないので、

1日に5回ぐらい1塊ぐらいづつ上げるのがいいのではないかと思います。

  ただし、冷凍餌を大量に上げるということは、

その分水槽が汚れるということなので、

大型のプロテインスキマーやこまめな水替え、

残った冷凍餌を食べてくれるエビなども一緒に入れておくと水槽の汚れもある程度マシになるのではないかと思います。

  ここで、冷凍餌になれてくると、

人が水槽に近寄ると群れで水槽面に近寄ってきたりするようになるので、

そうなれば、あとは冷凍餌と人口餌を混ぜてあげればいいのではないかと思います。

  また、人口餌についても、自分がとった方法としては、

3種類ぐらいの人口餌をすりこぎでつぶして、

それを冷凍餌と一緒に水槽に流しています。

  そして今現在あげている人口餌はメガバイトのレッドです。

いろいろあげてきましたが、これが一番餌食いがいいような気がします。

5 最後に

  ここまで、いろいろ書いてきましたが、

たぶんこれ以外にもいろいろ書き忘れていることがあると思いますので、

それはまた思い出した時にブログ記事にしていきたいと思います。

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